EAA摂取タイミング!効果が7倍変わる方法

筋肉系リカバリ

血中濃度で変わる筋肉育成効果

今やプロテインを圧倒的に凌ぐとされるEAAの筋肉育成効果!その理由の1つは、プロテインとは違い、トレーニング中の血中アミノ酸濃度を高めることができるからです。トレーニング中にこの濃度が低いと、筋分解を促進させてしまうのです。

しかしそんなEAAでも、摂取の仕方によって効果が大きく変わります。誤った栄養摂取をすると、筋肉量が減少することになります。

EAA効果を激減させる2つの要素

  • 摂取タイミング
  • 摂取時の栄養状態

筋肉量を増加させるには、筋合成(アナボリック)が筋分解(カタボリック)を大きく上回っている必要があります。

<筋増加量=筋合成量―筋分解量>

運動前の摂取がベスト

EAAの運動前と運動後の摂取の違い

運動中の血中アミノ酸濃度を高めておくことで、筋分解を抑制することができ、筋合成を優位にできます。EAAは消化する必要がないため吸収が早く、スポーツドリンク感覚で飲めるので、運動前や運動中に飲むことができます。

運動直後は強運動による抵抗性で、吸収力が低下しています。消化吸収には多くのエネルギーが必要ですが、運動後はエネルギー量が低下しており、筋肉や部位の修復を優先するので、消化吸収は後回しということです。運動後であれば、抵抗性が落ち着く1時間後の方が高い筋合成が認められます。

摂取時の血中カロリー量が重要

カロリー▲30%&高ストレス時のEAAの筋肉作用の低下

運動後の摂取時にカロリー量が不足していると、筋分解が促進され筋合成が優位になりません。筋損傷の修復やその他の部分でアミノ酸が消費されるため、筋合成が促進されず、効率的に筋肉を増やすことができません。

高ストレスと-30%の低カロリー状態では、低ストレスでカロリー充足状態と比較すると、筋細胞へのアミノ酸取込み量が7分の1程度になることが分かりました。体脂肪率を下げるため、極端なカロリー不足でトレーニングされる方がいますが、適度なカロリーを補充しておかないと、EAA効果が低下します。

詳しくは「EAAの筋肉作用と効果的活用

まとめのポイント

筋肉を効率的に増やすには、EAAを運動前と運動中に補給しておくことが重要です。また消費量に応じてカロリー補給も重要なぽいんとです。

EAAの筋肉作用と効果的な活用法

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